【奄美トピックス】

■奄美市市長選、安田氏(42歳)が初当選

任期満了に伴う奄美市長選は14日、市内33カ所で投票が行われ、即日開票の結果、元市議の安田壮平氏(42)=無所属新人=が1万8100票を獲得、元県議の永井章義氏(64)=同=を約1万1000票差で破り、初当選を果たした。保守分裂の様相を呈する中、安田氏は「奄美を前に進めよう」と訴え、幅広い支持を得て初陣を圧勝で飾った。2006年の市町村合併で奄美市が誕生して以降、最年少の市長。12年ぶりの首長交代とあって有権者の関心は高く、投票率は前回17年を24・20ポイント上回る72・26%だった。

 開票作業は午後8時から名瀬小学校体育館であった。同9時の開票中間は3700票ずつ。同9時半の開票中間で、安田氏の得票が投票総数の過半数となり、当落が決まった。

 安田氏は「若さと行動力」を前面に打ち出し、88の公約を掲げた。市民有志による世話人会を軸とした選挙戦を展開。地元選出の県議、自民系などの市議5人が全面的に支援した。

 3月に市議辞職後、7月6日にいち早く立候補を表明。「政治活動の原点」と語る朝のつじ立ちで浸透を図りつつ、SNS(会員制交流サイト)を駆使した戦略で若者票の掘り起こしも進め、幅広く支持を得た。

 永井氏は「経験と人脈」をアピールしながら新型コロナウイルス対策や観光振興、子育て支援などを訴えた。自民系と公明の市議12人が支援を表明。元市長や元県議らが選対に加わり組織戦を展開したが、届かず。安田氏に大差をつけられた。


■秋季高校野球九州大会 大島高校準優勝
  

第149回九州地区高校野球大会は12日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があり、大島(鹿児島1位)は九州国際大付属(福岡1位)に敗れ準優勝だった。この大会で大島は、1回戦で大分舞鶴(大分2位)を再試合の末下し、8強入り。準々決勝は興南(沖縄1位)に完封勝ちして4強入り。さらに準決勝で有田工業(佐賀2位)を逆転で下し、決勝に進出した。来春の選抜高校野球(3月、阪神甲子園球場)の出場校選考の重要資料となる大会で結果を残し、選抜の九州代表枠「4」入りは確実視されている。来年1月の選考会で、2014年の「21世紀枠」に続く、2回目の選抜出場が正式に決まる

■奄美出身者らが埋め尽くし、熱い応援で大島ナインを後押し
  

 

■祝 奄美・沖縄世界自然遺産登録
2021年7月26日



About the owner

前川店長

ご訪問頂きありがとうございます。 「あんだぎや」の奄美アンダギーは、沖縄伊是名島出身の祖母、母親から受け継いだものを一口サイズにアレンジして出来た商品。 ルーツの沖縄、生まれ育った奄美から心を込めてお届け致します。 店長より

Top